2007年10月25日
日本でも活躍中!!

(画像クリック)
こんなオリジナルパッチあったんだ

面白い~
Blackwater社のスタッフは実は日本にも入っていて、この国にある、議論の多い弾道ミサイル防衛システムを警備している。
『Stars and Stripes』紙によると、日本海に面した人口5500人の小さな村落、つがる市車力地区(旧車力村)で、約100人が米国政府との契約のもとに『AN/TPY-2』レーダーを扱う任務に就いているという。
このレーダーは、「強力な電波を西方のアジア大陸に向けており、米国やその同盟各国に向かう敵ミサイルを探知している」と同紙は報じている。
ここで働く約100人のチームは、「米Raytheon社と米Chenega Blackwater Solutions社の所属で、それぞれ、ミサイルレーダーの運営と基地の警備を担当している」。そしてこのチームを、米国兵士2名が監督しているという。
どのような人がこのような警備業務についているのだろうか。
Blackwater社の職務内容説明書によると、応募は21歳以上で、高校を卒業(または、高卒資格のGEDに合格)していて、「文民警察、軍警察、または民間の警備会社」で経験があるものに限られている。
また「分数、百分率、比率、比例の概念を実際の場で利用する能力」が必須とされている。
以上WIREDVISION HP参考文から引用!!
しかし警備といっても日本国内でも自由に銃を携行していいのでしょうか?
日本の警備会社の人達は警棒1つで、現金輸送車守ってますよね、銃の所持は許可されてないですよねたしか?
警戒棒は
グループで警備に当たる場合、携帯できません
機械警備などのパトロール・貴重品輸送の従事者等は携帯可能
だったかな
昔の記憶なので
今はどうだか
書き込みありがとうございます!!
そういえば、以前ランダムさんはかなりハードな仕事に付いていたと聞いた事がありますよwww~!!
さすが本職です!!
今後も良きご教授下さいませ!!orz
コメントありがとうございます。
こういった話自体まず表に出てきませんしね!!
もしかしたら、とても重要なセキュリティーエリア(構内のみ)だけ所持許可が下りていたりするかもしれませんね。