2007年10月26日
マスター・キートン

(画像クリック)
どーん!!とユニオン・ジャックでございます!!
最近巷で流行つつある。そうです英軍装備には欠かせないアイテムです、sasでお馴染みの英国ですが、日本の漫画にもsas出身の主人公が居ましたね!!

そうです「マスター・キートン」です、ここで出てくるキートンは母が英国人で父が日本人のハーフ
なんだけれども、顔は醤油顔の日本人!!
もう知っているいる人は知っているでしょう、彼の経歴はオックス・フォード大学で考古学を専攻し
大学を卒業後英軍に入隊し、sasの入隊試験をパス後数々の特殊任務に就き、sasのサバイバル
教官のちに除隊し大学の非常勤講師を務める傍ら、保険会社の最大大手ロイズのオプをして
現在にいたる・・・
と、私は10年前でしたが読みまくりましたね、またこのキートンが土壇場で発揮する、sasで培った
さまざまなサバイバル方法で、切り抜けるといった内容で、今読んでも読み応えのある内容で
お勧めな漫画の一品です!!
特に凄いのが、手近なものを使ってなんでも武器に作りかえる機転の速さが、良かったですね!!
みなさんも秋の夜長にまた読み返して観るのもいいかもです!!
また読もう~是非!!
ジェド剛士の活躍する、パイナップル・アーミーも読みまくりましたよ~うーん、実に懐かしいですね!!
昔風に言うなら傭兵ですが、現在のPMC(民間軍事会社)の走りの様な作品ですね!!
漫画とは関係ないですが、80年代に流行った海外ドラマの「冒険野郎マクガイバー」も軍隊出身でしたね、数々の難問を
得意の機転でサラリと交わ術を是非見習いたいものですね!!
アニメもちょこっと見ましたがSASがらみの話はカットされていた気が...
特に北アイルランドの話はやばいですよね~
改めて読み直したい気がしますね!
マスターキートン大好きですぞ!
全巻持ってました。
その辺にある小物(セロテープとか)をくすねるキートン先生。それが役に立つ…。
いやぁ、もう一度読み直したい作品です。
ほんま懐かしい…。(しみじみ)
書き込みありがとうございます!!
北アイルランドの話も良かったですが、私は
「砂漠のカーリマン」が一番気に入っております!!
キートンのその後とかやらないですかね?
酔犬様
毎度書き込みありがとうございます!!
なんだか庶民的なんだけども身のこなしが
すばやく、セロテープを使って古代の投石器
なんかを風の強い所の近接戦で使ったりして大変頼もしい男なんですよね~
私も憧れてしまいますね~